スコーピオンから新型のマフラーシリーズ RED POWER(レッドパワー)が発売されました。
その独特な形状と迫力のサウンドは必見です。
Z900RS用とKTM 1290 SUPER DUKE用が先行して発売されました。
新しいラインナップのブラックセラミックは、今流行りの艶消しタイプです。
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スコーピオンから新型のマフラーシリーズ RED POWER(レッドパワー)が発売されました。
その独特な形状と迫力のサウンドは必見です。
Z900RS用とKTM 1290 SUPER DUKE用が先行して発売されました。
新しいラインナップのブラックセラミックは、今流行りの艶消しタイプです。
今、KTM 新型DUKE390 2017-2018年モデルで人気のセルケトテーパー (SERKET TAPER)スリップオンマフラーの紹介です。
スコーピオンマフラーで定番の六角形の独特の形状に、艶ありのカーボンルックが一番人気です。
スリップオンタイプなので、装着も非常に簡単です。
最高のパフォーマンスとサウンドをぜひ手に入れてください!
スコーピオンのマフラー動画をWebikeで撮影しました。商品は人気車種のYAMAHA R-25のセルケトテーパー(SERKET TAPER) スリップオンマフラーです。商品は3種類のタイプがあり、カーボンタイプのサイレンサーの撮影です。
このセルケトテーパーの中でも人気なのがこのカーボンタイプのマフラーです。ブラックのマフラーエンドに光沢のあるカーボン柄のサイレンサー、そしてアイキャッチの赤いスコーピオンロゴはどんな車両にも良く合います。海外製品のカーボン製品は、カーボン自体の素材をいかし、あまり光沢感が無い商品もありますが、スコーピオン製品は、日本人好みの?非常に艶と光沢感があり、風景が映り込む程です。
さて、スリップオンマフラーという事で、商品構成はシンプルそのもの。サイレンサーとテールパイプ、バンド、ステー等です。装着は、純正のサイレンサーを脱着し、スコーピオンのサイレンサーを装着するだけ。純正の触媒(通称:弁当箱)は、脱着しません。特殊な工具も特に必要なく、慣れている方であれば、10分程で作業が完了します。
音量に関しては、動画をご覧いただけるとよろしいかと思います。迫力のある音量ながら、バッフルを付けた状態であれば、それほどうるさくは無く、心地の良いサウンドとなっております。また、バッフルは脱着が可能ですので、レースなどでさらなるパワーアップとサウンドを楽しみたい方は音量調整をすることもできます。
スコーピオンマフラーは、全ての商品で、インジェクション、キャブレターのセッティングをせずとも、最高のパフォーマンスと性能を発揮するように設計されています。スリップオンマフラーであっても、純正のサイレンサーからの軽量化をもちろんの事、パワーアップ、レスポンスの向上、吹け上がりの良さを実現しています。
メーカー発表のパワーグラフです。
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現行のラインナップにはありませんが、スコーピオンのマフラーで、
GSX-Rシリーズを中心にTAGMAシリーズというラインナップがありました。
サイレンサーはショートタイプで、レーシーなイメージですが、なんといってもその特徴は、
テールパイプの形状。
知る限り、これほど太いテールパイプは、見たことありません。
あえて残した溶接の仕上げも非常に綺麗です。
海外のユーザーでは、根強い人気がありますので、ぜひ復刻してもらいたいものですね!
スコーピオンマフラーは、各種レース活動をしています。
数あるチームでもBritish Superbike Championshipでは、Team WD-40 Kawasakiをスポンサーしており、
車両にはもちろんスコーピオンマフラーがしっかりと装着されています。
画像は、レースでの走行シーンです。
バンク角もさることながら、吹き出す炎が激しすぎます・・・・。
もちろん、レース専用に開発されたエキゾーストですので、通常ラインナップの製品で、
普通に走行する分には、このような事にはなりませんので、ご安心を。
本国サイトの記事はこちら
http://scorpion-exhausts.com/blog/team-wd-40-kawasaki-at-knockhill/
スコーピオンマフラーは、バイク用のマフラーメーカーとしても有名ですが、
自動車用マフラーメーカーとしても大変人気があります。
自動車マフラーは、バイクとは違った作り込みで、上記の画像のようなロゴ文字がある商品もあります。
イギリス車といえば、ロータス、ジャガーが有名ですが、スコーピオンサイトで紹介されているのは、
AUDI、フォルクスワーゲンのラインナップが多いです。
イギリスでも、人気なのでしょうか??
AUDI TTS 2シーターは、男のロマンですね!!